皆さんは、法定後見には三類型あることはご存じでしょうか?三類型とは、成年後見、保佐、補助のことです。この中で、本人の保護の必要性が最も高いのが成年後見で、最も低いのが補助です。
今日は、私が担当することになった被補助人の方と面談を行いました。因みに私は補助人に就任しております。今後どのような財産管理を希望されているのか等の意向確認を、ご本人さんと面談を通して行いました。後見業務は本件が初めてになりますので、しっかりと取り組んでいきたいと思います。
※写真は、糸島市二丈にある菜の花畑です。見事に咲いていました。
面談による意向確認
